*** 加太でのんびりガシラ釣り(2010.1.24) ***

Aran氏から久しぶりにお誘いを頂き、和歌山加太のガシラ釣に出かけた。
前回は大鯵で賑わった加太であるが、鯵はだいぶ落ちついてしまったとの事。
30cm級以下はポツポツかかるらしい。大鯵は姿を消してしまったとのこと。
なにより先週Aran氏が釣り上げた鯵は、油乗りがあまり無く食味に欠けるとの事
であった…
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一方年末当りまでピタッと餌をとらなかったガシラは、年明けから好調に釣れている。
サイズ的には可愛いのが多いようだが時折20cmオーバーも混ざるそうで、期待は持てる。
何しろこの時期スーパーで見ても、鮮度の良いガシラは手のひらサイズでも5~600円
はする高級魚である。
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 そんなわけで1/24(日)に、加太港は宝文丸に乗船した。松は取れたが船長はじめ
いつもの乗船者とは今年初めての釣行に付き、新年の挨拶を交わし準備に入る。
出船は6:00過ぎで、まだ朝日は出ていない… OYAJIは昨日大学の先輩と遅くまで呑んだ
のでやや二日酔い気味であったが、今年初の加太に付き気合を入れて準備をした。
 今回はガシラをメインにしながら、あわよくば鯵・チャリコを狙う欲張り五目釣故に
仕掛けは3本針。一番下はガシラ用にして鯖の短冊を付け、2~3本目にはイソメを刺し
準備完了。30号の錘で底すれすれを狙い、魚からのシグナルを待つ。
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 幸先良くAran氏がガシラを掛ける。続いて3本、絶好調である!OYAJIにも当りが
ありガシラを取り込むが、Aran氏のペースには追いつかない… 餌は同じ鯖の短冊、
さて仕掛けはどうかと探りを入れてみる。仕掛けの違いというのは、OYAJIは同付き仕掛
けの三本目をガシラ用にし、錘まで40cmの捨糸を取っていた。Aran氏は更に仕掛けを
凝らし、3本同付き仕掛けの錘のスナップに4本目のガシラ仕掛けを付けていた。
これだとかなりベタ底を釣るイメージになるが、荒い起伏に上手く合わせて底を切り、
ほぼ根掛かり無で快調にガシラを釣り上げている!OYAJIにまずまずの大きさのガシラ
が来て3匹目を数えた時に、Aran氏は既につ抜けしていたのだ… 過去に同じペースで
釣果を重ねた時もあったが、本日は完敗ペースである。おまけに鯵をダブルで掛けたと
おもうと、今度はガシラまでダブルで上げている。今日はどんなに頑張ってもかなわな
いとあきらめたふりをしつつ、あれこれ仕掛けをいじるOyajiであった。
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 色々仕掛けを凝らすうちに少しずつペースを取り戻し、最終的にはガシラ16匹、鯵を
1匹で終了。同船者はみんな好調だったようで、Aran氏がガシラ28匹に鯵3匹、Nori
氏はガシラ20匹にチャリコ1匹、Yagur氏はガシラ27匹にベラを数匹。Yamam氏は釣果
未公開で不明…
二日酔いを理由に不調の言い訳をしたが、もどして寝ていた訳ではない。しっかり竿
を出して、必死に当りを取ろうとしていた… 今日も課題を残したと、反省の帰路につい
たOYAJIであった。
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Aran氏に鯵を2匹頂き、帰ってから開きを作ってみた。翌日食してみたが、やはり油
の乗りはあまり感じられなかった。11月の鯵はあんなに美味しかったのに、何故だろうと
大変疑問に思った。同時期に湯浅ではラングイ遠征の鯖釣のほか、湾内~近場で鯵専門
の釣り船が出ており、連日好釣果が続いているとの事である。油の乗っていない鯵を
連日釣に行くわけが無い。釣れた鯵をノマセにし、メジロやヒラメが狙えるのも湯浅の
鯵釣の特徴だが、あくまで本命は鯵である… 
 本来回遊魚である鯵ゆえ、加太に居付つくのは少々按配が違うのだろうか。居付きの
鯵と回遊している鯵の味の違い、シャレではないが今後の研究課題としておきたい。

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