*** 雨にも負けず・・・ 10.7.11・印南のイサギ釣! ***

先々週の加太鯵釣りで不調に終わったNori氏がリベンジに燃えていたが、
残念ながらいつもの法文丸は予約で一杯・・・ Aran氏よりイサギはまだ行けるか?
との事で、一週間の状況を追跡確認してみた。

 イサギは産卵もほぼ終わった様子であるが、日によりまずまず釣れている様子だ。
産卵を終えた40cmクラスこそ喰わなくなったが、30cm前後ならクーラー満タン
釣果も有ると言う事で期待は出来そう。
 
 しかしこの時期お約束のソウダガツオがうるさいほど涌いているらしく、日によっては
殆ど釣りにならないなんて情報も有った。

 週末近くに以前に何度かお世話になっている美浜新港の供進丸に電話すると、
船は空いているが釣果は良くないよぉ…との事。

 印南の各船はソウダは確かにうるさいが、サバとイサギでお土産はOKとの事。
おまけに良型の鯛が上がる事もあり、若干印南に軍配が傾いた…
 以前から一度乗ってみたいと思っていた“徳漁丸”に予約を入れると、4:00に港へ
おいでとの事。先客は2名との事で、前回同様Aran氏、Nori氏、OYAJIの3名による
釣行となった。ちなみに釣行確定したのは土曜の夕刻、直前まで状況確認をした
結果である。

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4:30、まだ暗い海へ出航!船上で手釣初体験のNori氏へ手ほどきをするAran氏(写真上)
ポイントへは30分ちょっとの行程で、いつも通り入念な山立てをしアンカーが降ろされる。
魚探にはイサギの反応が確り出ており、一安心。後は魚の食い気があるかどうかだ…

 右舷のオオドモにOYAJI、左舷オオドモにNori氏、左舷トモ2番目にAran氏が釣座をかまえ
仲良く第一投。心配した鰹君も朝一番はおとなしく、期待通り一投目からイサギが釣れて来た。

 残念ながらやはりサイズは小さめで、25~26cmがこの日のアベレージサイズか。
まれに30cmが掛かると、グッドサイズと思ってしまう。

 6:00過ぎまではお決まりのモーニングサービスで、皆イサギを手にする事が出来ホッとする。
流石に感がいいもので、Nori氏は確り手釣を習得した様子。やや出遅れたが、順調にイサギを
釣上げている。ただし当たりが良く分からないと首をかしげていたが、それでも暫くすると
ダブルトリプルと好調に釣上げる様になって来た

 6:30を過ぎた頃かモーニングサービスも終了となり、イサギの当りもぽつぽつとなって来た。
そうこうする内日が出てくるとまもなく鰹君も目を覚ました!?!様で、仕掛けが落ちない様に
なって来た…

 元気な鰹君は、モタモタしていると針の数だけ掛かってくる。定番のお邪魔虫だが、
この時期は仕方ない。大型数本ならば確り締めて持ち帰ろうと思うが、30ちょいのものは
海にお帰り願う事になる。又上手く取り込まないと仕掛けを駄目にされたり、手繰り寄せた
手釣の糸をぐちゃぐちゃにされたり… わかって注意をしていても、皆一度はやってしまった
様子である… OYAJIはそれが嫌で、竿釣にチェンジする事にした。

 針の数を少なくしたり撒き餌を少しにするなど色々試すが、なかなか仕掛けがイサギの棚に
落ちてくれない
… つい苛々してしまう… 我慢の時間が続く…

 時折サバが掛かる様になって来た!この時期に釣れるサバ君、実は寒サバに劣らず
美味しいのだ。寒サバはゴマサバが多いのに対し、この時期釣れるサバ君はマサバが多い
脂が乗っていて、刺身に生寿司に大変美味しい。但し季節柄、持ち帰りには充分な注意が必要!
サバ折で確り血抜きをし、氷水にガッツリ浸けて持ち帰らないと身が直ぐに痛んでしまうのだ。

 鰹とサバも手に入れイサギも20は釣ったところで、OYAJIは大物外道狙いに仕掛けをチェンジ!
ハリスを4号に上げ長さも5mにし、2本針の下にオキアミ上には大き目のワームシラスを付けて
投入する。

 オキアミには直ぐに当りが出るが、中々針には乗って来ない… 餌取りの正体は何だろうと
上げては降ろし誘いをかけるを繰り返すが、魚は掛かってこない。

 そうしている内に舳先で釣っていた乗船客から『タモ、タモ!』と声が上がった!
この船の常連らしいおじさん、自作の4本針ロング仕掛で当初から釣をしていた。
 長い仕掛けが巧を奏したか、慎重に手繰ってきた先には50cmを有に超える真鯛が掛かっていた!
自作とはいえイサギ仕掛けでよく取れたなと関心したが、本音は次はOYAJIと気合が入る。

 数投入替えた時OYAJIにもいい当りが来て、グンと魚が乗ってきた!船長に『良いのが来た
感じ!
』と伝え、タモのスタンバイをお願いする。

 かなり重いが、真鯛とは違う感じだ。ここは色々な魚が掛かるが、出来る事なら良い魚で
有ってくれと慎重にリールを巻き上げる。

 引きを見ながら船長も、『鯛とは違うみたいやなぁ???なんだろう???』と首を傾げる。
海中を覗き込み魚が見えてきた次の瞬間、『チカメやぁ~!ダブルだぁ~!』とタモを差し出す。

 本来中深海で狙うチカメキントキ!まさかと思い慎重に手繰り寄せると、真っ赤な魚体が
ホッカリ浮かんだ!思わぬ外道に思わずニッコリのOYAJI、船長も良かったなぁと祝福して
くれた


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 ここで無線が入り、僚船でトラブル発生が発生したとの事!なんとアンカーロープが切れてしまい、
イカリが海に沈んでしまったらしい…
 この釣は流し釣では成立しないので、船に係留させてくれと言ってきたとの事。

 以前にポイントが狭い時、仲の良い船が連結して釣をした事は有ったが、今回のケースは
初めてである… 再度山立てをし直し、船を無事連結して釣を開始した。
 少々相手の船の様子が気になったが、港仲間なので仕方が無い。(写真下)

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 この前後から止んでいた雨が再び降り出し、一時は本降りとなった…
係留していた船はこれをきっかけにおか上がりを決めた様子だが、我々は船長の『直ぐに止むさ!
の一言を信じて釣続行。全身びしょびしょになって、釣を続けるOYAJI達一行であった。

 雨はその後降ったり止んだりを繰り返したが、まもなく納竿の頃にはすっかり上がった様子。
手釣りで頑張ったAran氏とNori氏は、最後までポツポツとイサギを上げていた


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              《仲間内の竿頭はAran氏。イサギ60、サバ22、カツオ7に丸鯵1匹》

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                 《Nori氏も頑張り、イサギ47、サバ10にカツオ1匹》

 ちなみにOYAJIは、イサギ36、サバ12、カツオ3にチカメキントキ2匹。
大物狙いが思わぬ結果で、非常に楽しい釣りをする事が出来ました!又行きましょうねぇ!!!

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         《チカメの刺身はとっても甘く、美味しい一品となりました!》




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