●●● ノマセは不発も良型アオリでボウズ逃れ!(10.11.3・仁王丸) ●●●

 11月3日は文化の日に、泉佐野マリン倶楽部が午後便で大阪湾内・ハマチのませ釣で出船
すると言う情報が入った。
 様子はどんな感じかと電話で確認すると、ついさきほど満席となったとの返事… 

 湾内では珍しい釣物だけに期待もしていたが、満席では仕方ない。
しかものませの青物釣で満席では、お祭り騒ぎも避けられないと別の釣物を模索していた。

 どうしようかと迷っているとマリン倶楽部から電話が入り、一人キャンセルが出たという!
満席じゃと思っていたが、どうするかと言われ断る訳にもいかず…
                                  宜しくと、乗船を決める事になった。


 出船時間は1時との事で少し早めに家を出たが途中工事による渋滞が有り、港には
11時半過ぎの到着に。 早く着き釣座を押さえて仕事途中のAran氏とランチでもと約束して
いたが、時間が無い為残念ながら断念… 大変申し訳ないことをしてしまった。

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 本日ののませ午後船は2隻出しで、黒潮丸仁王丸が出船予定。宝来丸は午後も太刀魚で出船。
3隻とも午前便で太刀魚釣に出ており、まだ帰ってきていない。
 無線で情報が入るが、本日の太刀魚君あまり機嫌が宜しく無い様子だと…
ベイトがいないのか、潮が悪いのか… 取敢えず、聞えないふりをした。

 馴染みの仁王丸の乗船場にクーラーを置き、午前便の到着を待つ事に。
案の定乗船場は、多くの人でごった返していた

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 到着は5番目だったので、少しでもお祭りを回避する為にもトモから2番目を押さえたが、
次に来た釣人が大ドモの釣り人の友人との事なので座席を譲り、右舷トモから3番目で
準備を開始する事にした。

 予定の13:00に出航、まずは餌の小鯵を釣る為に関空大橋の下に向うとの事。

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 橋下に到着するが、一向に『やって!』の合図が出ない。
ぐるぐると橋桁回りを移動するが続く… 

 どうやらいつもは涌いているはずの小鯵は姿を見せず、仕掛けを降ろしても
20人がかりで船中5~6匹だけ… 一時間少し粘るも、ほんのポツリポツリしか確保が出来ない。
 餌が釣れなきゃ始まらないこの釣り・・・ 
隣のねえさんが『この後、どうなるのですか???』と言うが、き・か・れ・て・も…ねぇ


 仲間の黒潮丸はここでの餌確保を諦め、既に本日の現場である関空沖の沈船場に
向かってしまった様子。
 そのうちに現地に着いた黒潮丸より『沈船場で餌の小鯵が釣れている!』と言う事で、
仁王丸も急行する事になった!  ほれっ、急げぇぇぇ!!!

 現地に着くと、黒潮丸の乗客が数名竿を曲げているではないか。
餌の小鯵は勿論、中には早くもハマチをゲットしている釣り人もいた!
 乗船者一同、突然期待が高まって来たぞぉぉぉ!

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 小鯵が一匹あったがまずは餌確保とサビキを降ろすと、直ぐに反応があり
1~2匹ずつ、時には4~5匹の小鯵がかかり、難なく餌は20匹程度確保ができた。
「さっさとここに来ていれば良かったのにね!」と隣のねえさん。「ほんまやなぁ~!」とOYAJI。

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 それではと仕掛けをのませ用に替え、生きの良い小鯵を鼻掛けにして降ろす事に。
僚船の黒潮丸から『のませは15mでやって!』という事なので、きっちり1色半糸を出し
様子を窺うが、魚からの反応は無い…

 結論から先に言うと、どうやら我々が到着した時が地合いであり、餌が確保された時には
ハマチの群れは去って行ってしまった様だ。

 ここに着いた時に虎の子の一匹で仕掛けを降ろしたら… 後の祭りである。


 少し場所を変えるとナブラが見えたので、餌を生きの良い小鯵に替えて仕掛けを
降ろすも魚はかからず… それからは時間だけが過ぎていく…


 諦めムードが漂い始めたが餌を替え棚を変え辛抱していると、穂先に違和感を感じた。

そっと誘うと、何かが付いている感じがする???

 ゆっくり巻き上げるとフッと軽くなり、仕掛けを上げると正体がわかった。

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       ※写真は夜になってかじられた小鯵の写真です…(仕掛けには孫針付)

 鯵の頭の後ろが確りかじられているので、正体はアオリであろう。
僅かな間に確り餌をかじっているので、かなりの良型ではないかと思われた。

 ここで仕掛けを2本針に替えてみた。昨晩作っておいた、孫針付の欲張り仕掛け
である。アオリ専門にするなら下針部分に碇針を付けるが、ヒラメを狙うイメージで
親針より小針のチヌ針4号を結んでおいた。


 これが大正解!
餌を付けて仕掛けを降ろし、暫くして竿を竿受けに置いたときにグンと重みを感じた。

 暫く餌をかじらせ、頃合を見計らいスーっと誘う上げると針掛りした様子。
心地よいジェット噴射を竿でかわし、無事にタモに納まったのは1キロ級の良型アオリ!
 しかも狙い通りに孫針が触手に確りかかっていたのには、思わずニンマリだ。

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   ※アオリはエギで釣ったものではありません… 撮影用にエギで吊るしただけです…


 これに気を良くし、本格アオリ狙いで碇針を付けた仕掛けに変えても見たが、潮も悪くなり
残念ながらここでの釣りは終了する事になった。

 夕暮れが近づいたので、夕まづめを再び関空大橋下で過ごすらしい。

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 関空大橋下に着くと、辺りはすっかり暮れていた。
『ヒラメを狙うなら底を狙って下さい。アオリも来ますので、慎重にやって下さい。
  明かりに鯵が寄ってくればメジロも来ますので、頑張って下さい!』
と船長。
 
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 色々言われては狙いが定まらないなと思いつつも底を狙っているとアオリが2回乗ってきたが、
何れも餌を抱いていただけなのでタモ入れ寸前に墨を吐いて逃げてしまった…


 その後OYAJIには大きなアタリは無かったが、
  ・中には餌を回収する寸前にサゴシが飛びついたり
   ・同じくサゴシに仕掛けを切られたり…
    ・スズキらしきアタリをバラシたり、
     ・運良くアオリをあげた人もいたり
      ・太刀魚を釣上げた人がいたりと、楽しい時間も有ったが、
                              残念ながら19:00となりタイムアップ。 
 

 港に着いて様子を聞くと別船では数匹のハマチやヒラメも上がったらしいが、結果的に
厳しい状況であった。青物だけに、回れば大釣、いなけりゃ坊主も仕方ないが…
 回りにはノーフィッシュの人もいた訳で、アオリ一匹でも取れただけOKか…と言う一日であった。


【翌日の釣果速報】

 《黒潮丸》  ハマチ 55cm 5匹 ・ メジロ 62cm 1匹 ・ ヒラメ 42cm 1匹

 《仁王丸》   アオリイカ 1Kg 3ハイ ・ ツバス 45cm 1匹 ・ サゴシ 50cm 4匹
         アジ 28~33cm 3匹 ・ サバ 35cm 1匹 ・ タチウオ 90cm 3匹


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 翌日マリン倶楽部のホームページに、OYAJIの釣果と仕掛けが紹介されていた。
『アオリも狙われる方は、針から下10cmほどの所に、もうひとつ針を付けるとアオリHit率が
高くなります。但し、青物がHitした時は、針を外すのに時間がかかりますのでご注意ください』
※仕掛け図は参考、船頭仕掛けです。

 
 そういえばタモ入れしてくれた仁王丸のアンちゃん、OYAJIの仕掛けを見せてくれと言ったので
説明をしてあげたっけ。 関東のヒラメ釣では良く使う手なのだが、関西ではあまりやらないのかなぁ?

 これで4~5杯のアオリやヒラメでもゲットしていたら、かっこよかったかもしれないが…

 まぁ、紹介されただけでも気を良くした単純OYAJIであった…


 この釣は11月一杯位まで狙えそうとの事。 
 近場・手軽さはOKも、人気が高すぎるとどうかなぁ??? リベンジはしたいけどねぇ!!!

 

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