XXX  2010年の納竿は、ホーム加太での鯵五目!!! XXX

 今年の年末年始は12/31~1/3と関東へ里帰りのOYAJI。
12/26(日)に今年の納竿と言う事で、和歌山は加太港『宝文丸』に鯵五目に出かけた。

 同船者はAran氏とKikuch親子の4名。大鯵を狙いながら、あわよくば正月用真鯛を釣ってやろう
と言う按配だ。
 しかし船長によると、この所釣果は安定していないらしい。当日の風も気になるが、遊び位は
出来るだろうとつれない返事だったらしい…

 納竿はこの日しか無いし、この船の場合は先週から予約をしているし、竿が出せればいいか!?!
と言う気持ちで現地に向かった。

 心配していた風も、港に到着するとさほど気にならない感じ。出てみなけりゃわからないが、
波のそれほど気になら無い様子だ。

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 6:00過ぎに港を出て、最初に向かったのはコマサキ。友ヶ島の桟橋を正面に見る当たりで、
僚船は見当たらない。
 概ね遊漁船は同じポイントに集まるもの。 いつもの事だがこの船は船長のマイポイントに
魚影があればまずは仕掛けを降ろさせる。 群れるのが嫌いなのか、アウトローな船長である。

 この日の魚探の反応は、すこぶる良い感じがした。とにかく魚が沢山映っている様に思えた。
勿論濁りがあっても魚探は真っ赤になるが、濁りとも違う反応が色々な所に出ていた。

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 これは魚の活性が高い証拠かと、大きく期待をして仕掛けを降ろす。
仕掛けは自作7本針で、下3本は大き目の平打ち鯵針、上4本は真鯛針の6号を付けた。

 餌は下5本はアオイソメ、上2本はビニールの疑似餌を使用。底から中層は鯵を、中層で
鯛を狙う作戦だ。

 右の舳先で竿を出したJRが最初に竿を曲げたが、これはチャリコとガシラのダブル。
暫くして大きく竿を曲げたのは、Aran氏。良型の鯵を取り込んだ。

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 続いてOYAJIにも良いアタリで、40cmの鯵を取り込みホッとする。
船長は『釣ってくれたか!良かった、ヨカッタ!』を連発。よほど自信が無かったのか…

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 そのうちアタリが遠退いたので、数隻が流している沼島よりに移動することに。

 ここでぱらぱらとアタリが出る。
JRが鯵を連発し、取り残された感じのKikuch・papaも、遅れて鯵を連発。
Aran氏もバラシを挟んでの連荘で、2匹の鯵を追加。それぞれ2~3匹の鯵を見たところで、
当たりが止まってしまった。

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 僚船も潮変わりを期に、思い思いの場所に散って行った。

 しかしここでも動かないのは、船長… 
            時折良い感じの反応が出るので、移動を決断しない…

 なんぼ反応があっても食わない時は食わないものだが、船長自身の実績の中では
この状況が好機と判断させるのだろう。  しかしこの日は、食って来なかった。

 しびれを切らしたかAran氏が船長に移動を提言、潮の具合からオコゼ方面を指定。
これが正解だったか、ポツリポツリだがアタリが出て少しずつ釣果が伸びた。

 Aran氏には重い引きで50cmのセイゴが、OYAJIには強い引きで50cmのゴマサバが!

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 3本針でコツコツと底を取っていたKikuch・papaは、この日トップの6匹の大鯵を釣る!

 JRは鯵・サバ・チャリコにガシラと、五目釣りを堪能!

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    それでもこの日の魚は食い気が少なかった…

 その後の潮変わりに再びコマサキへ移動したが、釣果に変動は無くお開きにする事に。

 それでもたっぷり脂の乗った大鯵とサバやセイゴなどで、何とか納竿釣行は形となった。

 年明けの初釣り、予定は無いが日和良ければ狙いは色々とある。

 お互い一年の労をねぎらい、翌年の好釣果を誓って家路に着いた一行であった。




 2010年を振り返ると、かなり天候に悩まされた一年だったか…
年末、特に12月は海が荒れた日が多く、中々釣行出来なかったOYAJI。
この日もIked氏らは昼からボートで繰り出す予定と聞いたが、風が強く断念した様子。

 自然が相手故に致し方ないが、異常気象はいつまで続くのか…
水温が中々下がらない事から、良いも悪いも色々だったとつくづく考えさせられた2010年。

 魚の生態も変わってくるかもしれない2011年。
色々工夫をしないと好釣果が望めなくなる年になるかもしれない!?!と思いつつ、
2010年を締めくくらせて頂きます。 

                  来年も宜しくお願い致しますよぉ!!!

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